2012年4月25日水曜日

■ 365 Patron Saints:wiz さんの旅行ブログ By 旅行のクチコミサイト フォートラベル


大工の聖ヤコブと幼子キリストを描いたこの絵が大好きで、高校の時に油彩で模写しました。どうすればこのように透明感溢れる(蝋燭の火に透ける幼子イエスの手)絵が描けるのかとずっと考えては描いて絵と格闘していました。
この絵からカラバッジオ、フェルメール、ファン・アイク(ヴァン・ダイク)レンブラントへと広がっていきました。そして最後にたどり着いたのが「ダ・ヴィンチ」と「北斎」でした。

                           〜大目付〜

RE: ラトゥール

> 大工の聖ヤコブと幼子キリストを描いたこの絵が大好きで、高校の時に油彩で模写しました。どうすればこのように透明感溢れる(蝋燭の火に透ける幼子イエスの手)絵が描けるのかとずっと考えては描いて絵と格闘していました。
> この絵からカラバッジオ、フェルメール、ファン・アイク(ヴァン・ダイク)レンブラントへと広がっていきました。そして最後にたどり着いたのが「ダ・ヴィンチ」と「北斎」でした。
>
>
>                            〜大目付〜

大目付さん、タイトルのモーリス・カンタン・ドラトゥールは、
フランス・ロココの画家のことでしたか〜?

でも、話題は、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールですよね??!!

大目付さんはこの絵を模写されたことがあるんですね!

バロックの 絵画、音楽、建築・・ はとても劇的ですよね〜。
最近は、(私は)ルネサンス以前の美術の方が好みですが・・
バロックより見ていて癒されます^^;

※ところで、大目付さんの大塚国際美術館を拝見したんのですが・・、
(大目付さんのところでいきなり書くのも悪いのでここで書きます・・)
ジオット × → フラ・アンジェリコ「受胎告知」
ボッシュ「最後の審判」× → シュテファン・ロッホナー「最後の審判」

ボッシュ × → ブリューゲル「死の勝利」  ですね〜〜。
「最後の審判」は同じフランドルのメムリンクっぽく感じましたが・・。

失礼致しました・・・。。。

    wiz

RE: RE: ラトゥール

>
> 大目付さん、タイトルのモーリス・カンタン・ドラトゥールは、
> でも、話題は、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールですよね??!!

★済みません、大間違いでした。ジョルジュ・ド・ラトゥールでした。

> 大目付さんはこの絵を模写されたことがあるんですね!

★はい、高校生の時美術部に属していました。その時自宅で描いていました。

> バロックの 絵画、音楽、建築・・ はとても劇的ですよね〜。
> 最近は、(私は)ルネサンス以前の美術の方が好みですが・・
> バロックより見ていて癒されます^^;

★音楽も中世からバロック頃の曲も好きです。オーボエ協奏曲、リュート曲など♪・・・。

> ※ところで、大目付さんの大塚国際美術館を拝見したんのですが・・、
> (大目付さんのところでいきなり書くのも悪いのでここで書きます・・)
> ジオット × → フラ・アンジェリコ「受胎告知」
> ボッシュ「最後の審判」× → シュテファン・ロッホナー「最後の審判」
> http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/l/lochner/index.html
> ボッシュ × → ブリューゲル「死の勝利」  ですね〜〜。
> 「最後の審判」は同じフランドルのメムリンクっぽく感じましたが・・。

★ごめんなさい。間違いであれば訂正します。それにしてもwizさんは美術のことお詳しいんですね〜。
その様な人に久しぶりにお会いした感じです。

                          〜大目付〜

私も『エディット・ピアフ』見ましたが、リジューのテレーズとは思わず
『聖女テレサの法悦』の方のテレーズだと思っていました。
wizさんのこのコメント読んで初めて知りました。
嬉しい!ありがとう!

もっとも映画を観た時点ではリジューのテレーズの存在は知らず、恥ずかしながら4トラのwaterlilyさんの旅行記の掲示板でその存在を知り、その後4トラのどなたか忘れましたがリジューの旅行記を書いていらっしゃるのを発見したのでした・・・恥^^;

いつかきっとノルマンディーを旅行しバスで途中下車してリジューを訪れたいと思います。

wizさんは最近はなかなか長い旅ができないようですが、行けない間じっと構想を練って、調べて、旅行できるようになったらそれが爆発するのではないかと楽しみにしているのですよ。

今回ルーヴルのイタリア絵画だけを見てきましたが、2時間見たのに、見落としがたくさんあったわ。
でもwizさんのおかげで『聖母戴冠』をじっくり眺められたこと、、、最高でした。

RE: リジューのテレーズ

> 私も『エディット・ピアフ』見ましたが、リジューのテレーズとは思わず
> 『聖女テレサの法悦』の方のテレーズだと思っていました。
> wizさんのこのコメント読んで初めて知りました。
> 嬉しい!ありがとう!

さすが、コクリコさん!
よくこれを見つけてくれましたね〜!
(この部分は後で書き足した部分なんです。)
私は、ブーダンの描いた絵の風景を見たくて行った
 Trouville の行き帰りにこの聖堂をリジュー駅から見たんですけど
→ 
そのときは、私の中でもエディット・ピアフとは繋がってなかったんです!

> もっとも映画を観た時点ではリジューのテレーズの存在は知らず、恥ずかしながら4トラのwaterlilyさんの旅行記の掲示板でその存在を知り、その後4トラのどなたか忘れましたがリジューの旅行記を書いていらっしゃるのを発見したのでした・・・恥^^;
> いつかきっとノルマンディーを旅行しバスで途中下車してリジューを訪れたいと思います。

Oui! それは私がお気に入りにしているMikaさんの旅行記です〜。
(最近またようやく4travel旅行記訪問復活して・・)
このあいだMikaさんを訪問したらコクリコさんのコメントを発見しました^^
私もMikaさんのあの聖堂の旅行記と、映画エディット・ピアフの影響で
リジューの聖堂に寄ってみたいと思うようになりました!

> wizさんは最近はなかなか長い旅ができないようですが、行けない間じっと構想を練って、調べて、旅行できるようになったらそれが爆発するのではないかと楽しみにしているのですよ。

ほんと・・ 爆発しそうですね!
流石、コクリコさん、お見通し!

> 今回ルーヴルのイタリア絵画だけを見てきましたが、2時間見たのに、見落としがたくさんあったわ。
> でもwizさんのおかげで『聖母戴冠』をじっくり眺められたこと、、、最高でした。

やっぱり見落としが出ますよね〜。
私も「あーあそこ見落とした!」というのがあります、あります!
Louvre の 素描・版画部門 も今度ちゃんと見たいと思っているのですが・・。

wiz

RE: RE: リジューのテレーズ

> (この部分は後で書き足した部分なんです。)
> 私は、ブーダンの描いた絵の風景を見たくて行った
>  Trouville の行き帰りにこの聖堂をリジュー駅から見たんですけど
> → 
> そのときは、私の中でもエディット・ピアフとは繋がってなかったんです!

そうでした!
確かこの旅行記のトゥルーヴィルまでの列車のテーブルに時刻表や地図を広げている場面を見て
「かっこいいな〜」
と思ったことや、サヴィニヤックの看板(絵?)や、ブーダンの絵との対比などは覚えているのですが、「エディット・ピアフ」の映画のコメントは覚えていないなぁと思っていたのです。
ピアフが私を呼んだのでしょうか?
今、リジューの立派な聖堂、しかと拝見しました。

> Oui! それは私がお気に入りにしているMikaさんの旅行記です〜。
> (最近またようやく4travel旅行記訪問復活して・・)
> このあいだMikaさんを訪問したらコクリコさんのコメントを発見しました^^

ヤダ、掲示板にwizさんやwaterlilyさんの名前までちゃんと書いてるじゃないの!
Mikaさんはフランスにお住まいなのですね。
異国での生活は大変なこともあると思いますが、良い点をフルに使ってあちこちを回って楽しんでいらっしゃるようですね。ベビーも誕生したようだしね。

今頃になって投票しました♪


地獄の神々は誰である
RE: ピアフが呼んだのかも!

> そうでした!
> 確かこの旅行記のトゥルーヴィルまでの列車のテーブルに時刻表や地図を広げている場面を見て
> 「かっこいいな〜」
> と思ったことや、サヴィニヤックの看板(絵?)や、ブーダンの絵との対比などは覚えているのですが、「エディット・ピアフ」の映画のコメントは覚えていないなぁと思っていたのです。
> ピアフが私を呼んだのでしょうか?
> 今、リジューの立派な聖堂、しかと拝見しました。

あはは・・テーブルに広げた時刻表や地図覚えてくれていたんですか〜?
駅から見ただけでも立派な聖堂だったので、興味をそそられますよね!!
ほんと! ピアフが呼んだのかも!!

ところで、コクリコさん、ニコニコ動画なんて見ないですよね?
私もニコニコ? 何? そんなの別に・・って感じだったんですが、
いろいろ無料で見られる映画が多いらしく見るようになりました。
この間、ジャンヌ・ダルクを見ました〜!

(ジャンヌは聖女カトリーヌ、聖マルグリット、
 大天使ミカエルの声を聞いたんですね・・)

ちょっとコクリコさん家が興味を持ちそうなのを貼っておきますね!
全部どなたかの無料動画紹介サイトから拾ってメモっておきました^^;
気が向いたときにでも・・。
(コクリコさん家ならもう全部見ていたりするかも?!?!)
もし見られる場合は、コメントというのが邪魔なのでそれを消して見ると良いです!

・画家と庭師とカンパーニュ (2007年フランス)
 
・年下のひと (1999年フランス) :ジョルジュ・サンド
 
・夏時間の庭 (2008年フランス)
 
・プロヴァンス物語 マルセルの夏 (1990年フランス)
 
・プロヴァンス物語 マルセルのお城 (1990年フランス)
 
・ノートルダムのせむし男 (1956年フランス)
 
・モンテーニュ通りのカフェ (2006年フランス)
 

リンク切れになっていたらすいません・・。

wiz

RE:

(訂正)

今見てみたら

・夏時間の庭 (2008年フランス)

はもう見れないみたいです。 スイマセン・・。

RE: RE: ピアフが呼んだのかも!

>ところで、コクリコさん、ニコニコ動画なんて見ないですよね?
> 私もニコニコ? 何? そんなの別に・・って感じだったんですが、
> いろいろ無料で見られる映画が多いらしく見るようになりました。

ありがとうございます!知りませんでした。
登録しないと見られないのですよね。
後で見てみますね。

> この間、ジャンヌ・ダルクを見ました〜!
> http://www.nicovideo.jp/watch/sm13240613
> (ジャンヌは聖女カトリーヌ、聖マルグリット、
>  大天使ミカエルの声を聞いたんですね・・)

ジャンヌ・ダルク関係は夫の趣味というか専門みたいなものでビデオいくつかあるのですよ。
「ジャンヌ・ダルク裁判」のような裁判の場面ばかりのとか(^^;)

> ・画家と庭師とカンパーニュ (2007年フランス)
>  
> ・年下のひと (1999年フランス) :ジョルジュ・サンド
>  

以上2つ。観たかったのになぜか見ていなかった映画です。

> ・夏時間の庭 (2008年フランス)
>  

観ました! オルセー美術館が協力していましたよね。
wizさんのオルセー旅行記に出ている作品も登場してたかも。

> ・プロヴァンス物語 マルセルの夏 (1990年フランス)
>  
> ・プロヴァンス物語 マルセルのお城 (1990年フランス)
>  

この2作品も我が家にビデオあり、何回も見ています。
私は「マルセルの夏」の方が好きです。

> ・ノートルダムのせむし男 (1956年フランス)
>  

わー古い映画ですね。
うちにはフランス・カナダのミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』のDVDがあります♪他に「太陽王」とか「クレオパトラ」とか「アマデウス」とか「星の王子様」などのミュージカルなども。

> ・モンテーニュ通りのカフェ (2006年フランス)
>  

ふふふ、「モンテーニュ通りのカフェ」にちなんだ旅行記作っていますよ〜

うろ覚えでUPしたので勘違いしている部分もあると思うけど。

モデルになったモンテーニュ通りのカフェにも行ってきました。
経済的事情で映画撮影の時の半分の広さになっていましたが、いかにもパリのカフェって感じ。
wizさん、もしまだ行ってなかったら是非。
かっこつけてカウンターでエスプレッソ飲んでパリのマダムを気取ってみました。
wizさんならマドモアゼルよね♪

今回飛行機の中で観たウッディ・アレンの「ミッドナイト・パリ」(邦題はまだついていなかったです)笑えて面白かったです。
wizさんの知ってる人たちがたくさん出てきました・・・例えばピカソさんとか、ロートレックさんとか、マン・レイさんとか。
そうそう、「エディット・ピアフ」で主演したマリオン・コティヤールや、なんとサルコジ大統領夫人のカルラ・ブルーニさんも出演していました!

RE: RE: RE: ピアフが呼んだのかも!

> ありがとうございます!知りませんでした。
> 登録しないと見られないのですよね。
> 後で見てみますね。

そうなんです。 私も登録が面倒でやらなかったんですけど
一度見出すと、(画像悪い時間帯もあるけれど)
無料でオイシイ映画が見れたりして、やったぁ! って気分です^^

> ジャンヌ・ダルク関係は夫の趣味というか専門みたいなものでビデオいくつかあるのですよ。
> 「ジャンヌ・ダルク裁判」のような裁判の場面ばかりのとか(^^;)

あはははは・・ たしかに詳しそうです^^;

> > ・画家と庭師とカンパーニュ (2007年フランス)
> >  
> > ・年下のひと (1999年フランス) :ジョルジュ・サンド
> >  
>
> 以上2つ。観たかったのになぜか見ていなかった映画です。

どっちも、フランス〜!って香りが漂う映画でした♪

> > ・夏時間の庭 (2008年フランス)
> >  
>
>
> 観ました! オルセー美術館が協力していましたよね。
> wizさんのオルセー旅行記に出ている作品も登場してたかも。

そうそうオルセーが協力して出てきました!

> > ・プロヴァンス物語 マルセルの夏 (1990年フランス)
> >  
> > ・プロヴァンス物語 マルセルのお城 (1990年フランス)
> >  
>
> この2作品も我が家にビデオあり、何回も見ています。
> 私は「マルセルの夏」の方が好きです。

私も、はじめの作品=「マルセルの夏」の方が好きでした!

> > ・ノートルダムのせむし男 (1956年フランス)
> >  
>
> わー古い映画ですね。
> うちにはフランス・カナダのミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』のDVDがあります♪他に「太陽王」とか「クレオパトラ」とか「アマデウス」とか「星の王子様」などのミュージカルなども。

さすが、コクリコさん一家!
DVDやビデオや本の棚見に行って良いですか^^;?
せむし男・・ 雰囲気出ててなんか良かったです!

> > ・モンテーニュ通りのカフェ (2006年フランス)
> >  
>
> ふふふ、「モンテーニュ通りのカフェ」にちなんだ旅行記作っていますよ〜
> http://4travel.jp/traveler/coquelicot/album/10277503/
> うろ覚えでUPしたので勘違いしている部分もあると思うけど。
>
> モデルになったモンテーニュ通りのカフェにも行ってきました。
> 経済的事情で映画撮影の時の半分の広さになっていましたが、いかにもパリのカフェって感じ。

たしか、このタイトルは(コクリコさんの)見てるぞ!と思って
さっそく飛んでいったら、拝見していたけれど、
多分、私が映画をまだ見ていなかったのだと思いました!
映画の中のセリフがコメント中に書いてあったので映像が蘇って来ました。
お値段も良さそうで、これは是非行かないと〜(もう1度映画見て♪)

> 今回飛行機の中で観たウッディ・アレンの「ミッドナイト・パリ」(邦題はまだついていなかったです)笑えて面白かったです。

覚えておきます!!
メモメモ・・^^


"私は過ちを犯したかを理解させる"

wiz

wizさん、初めまして。
いつも投票ありがとうございます<(_ _)>

wizさんはかなり絵画に造詣が深いようで、とても尊敬します。
クリムトがお好きなんですね。
私が絵画に興味を持ったきっかけはダヴィンチなので
私は未だに彼が一番好きです。
彼の【最後の晩餐】を見る為にイタリアに行ってからは
キリスト教絵画に非常に興味が湧き、他にも好きな画家はたくさんいます。
(ラトゥールの絵の中ではこれが一番好きで、
 私の部屋にはこの絵のポスターを飾っています)
キリスト教絵画好きが高じて原点を辿るべく
イスラエルまで行った次第です(^^)

それにしてもwizさんのこの旅行記は何度見ても飽きません。
これからも宜しくお願いします。
色々と教えてくださいね♪

angie

RE: こんにちは

angieさん、
メッセージありがとうございます!

こちらこそ足跡と投票だけ残してすいませんでした。

> wizさんはかなり絵画に造詣が深いようで、とても尊敬します。
> クリムトがお好きなんですね。
> 私が絵画に興味を持ったきっかけはダヴィンチなので
> 私は未だに彼が一番好きです。
> 彼の【最後の晩餐】を見る為にイタリアに行ってからは
> キリスト教絵画に非常に興味が湧き、他にも好きな画家はたくさんいます。

私も絵画や美術品、教会のタンパンとか色々見ているうちに
キリスト教絵画やギリシア神話の絵画に興味を持ち、
そんなこんなで色々なものを読んだりしていると・・
最終的にangieさんが今回旅された 場所 が
どうしても気になるわけ・・なんですよね〜。
クリムトはユディトを描いていて
クリムト絵画の中でも最も好きな作品です。

> (ラトゥールの絵の中ではこれが一番好きで、
>  私の部屋にはこの絵のポスターを飾っています)
> キリスト教絵画好きが高じて原点を辿るべく
> イスラエルまで行った次第です(^^)

その気持ち、とってもよく分かります。
でもそれを今回実行に移したangieさん素晴らしい!
旅行記内に聖ヨセフが好きって書いてありましたよね〜。

> それにしてもwizさんのこの旅行記は何度見ても飽きません。

ありがとうございます〜!
イエスやマリアの次に聖人を知っていると
なにかと美術品を見るのに役立ちますよね〜。

> これからも宜しくお願いします。

こちらこそ宜しくお願い致します。

> 色々と教えてくださいね♪

こちらこそ実際にイスラエル体験してきたangieさんに
学ばなければいけないこと山盛りですよ〜。

angieさんのイスラエル周遊旅行記は本当に素晴らしいです。
何よりコメントが難しすぎず、かと言って説明がないわけでなく、
程良い説明書きが読んでいて心地が良いです。
今までフォートラベルを読んでいて
心の底から素晴らしいと思ったものがいくつかありますが、
今回のangieさんのイスラエル旅行記は永久保存版にしたいものでした。
(死海浮遊体験ももちろん・・したい!)

ひとつひとつが内容の濃いものなので全て読み通したら
コメントを入れたいなんて思っていたら
angieさんの方からのメッセージが先になってしまい・・
またちゃんと伺い掲示板にも遊びに行きたいと思います。

wiz

wizさん、こんばんは。
これは素晴らしい旅行記ですね。
親しみある絵と聖者を並べると覚えやすいし、もっと好きになりそう。
こんな本があったら良いなぁと心底思える旅行記です。
遠藤周作の本で似たような本がありましたが、イエスだけですものね。
それを初めて見た時は嬉しかったけれど、wizさんの旅行記のような本が欲しいです。

フラ・アンジェリコ大好き。
フィレンツェのサン・マルコ修道院に行った時に『受胎告知』ばかり印象に残っていましたが、『マグダラのマリア』もとても良いですね。
やはりもう一度行きたーい。
調べたらルーヴルには『聖母の戴冠』があるらしい・・・気がつかなかったわ。

去年急に忙しくなりすっかり忘れていた鹿島茂さんの『バースディ・セイント』今日ビーケーワンで注文しました。
これで一安心。
 

RE: フラ・アンジェリコ

> wizさん、こんばんは。
> これは素晴らしい旅行記ですね。
> 親しみある絵と聖者を並べると覚えやすいし、もっと好きになりそう。
> こんな本があったら良いなぁと心底思える旅行記です。
> フラ・アンジェリコ大好き。

コクリコさん、こちらも見て頂き
投票もそれぞれにありがとうございます♪

「バースデイ・セイント」は、索引に
守護聖人別、守護地域別、守護職業別、エンブレム別があるので
かな〜り便利+重宝しているのですが文字とイラストだけなので…
やっぱり気になると「絵」を見ないと落ち着かなくて。
その結果、こうなりました!
コクリコさん家も御注文ですね^^;

彫刻も3次元で分かりやすいけれど
やっぱり絵は「色」があってイメージがしやすいですよね〜。
私も、フラ・アンジェリコ大好きです。
イタリアにじっくり美術鑑賞に行きたいです!

> 調べたらルーヴルには『聖母の戴冠』があるらしい・・・気がつかなかったわ。

これですよね!

(↑ルーヴル美術館版にも載せているけれどこれはダイジェスト版)
コクリコさ〜ん! 私、この作品は
(この部屋に入ると)一番目に入って来ますよ!!

wiz

RE: RE: フラ・アンジェリコ


> これですよね!
> http://4travel.jp/traveler/mojo/pict/16577251/
> (↑ルーヴル美術館版にも載せているけれどこれはダイジェスト版)
> コクリコさ〜ん! 私、この作品は
> (この部屋に入ると)一番目に入って来ますよ!!

わー、wizさん、ごめーん。
こちらの旅行記見たのに、他の絵ばかりに目がいってしまって、ここでも見落としました。
「フラ・アンジェリコが好き」だなんて公言できないわね(/..)
ブルーの綺麗なこと!
wizさんは、いつも一番最初に目に入ってくるのですね!
wizさんと話していると、見落とした絵や、知らなかった絵の良さを知ることがてきるから、やっぱり頼りになります(*^^*)/
何回行ってもルーヴルは、何を見ていたのだか、、、まだ半分も見ていないようですね。

でもこんなこと書いていて、行けなくなったらショックだわ。

RE: こちらこそ頼りにしてます!

> わー、wizさん、ごめーん。
> こちらの旅行記見たのに、他の絵ばかりに目がいってしまって、ここでも見落としました。
> 「フラ・アンジェリコが好き」だなんて公言できないわね(/..)
> ブルーの綺麗なこと!

いえいえ… 私もボス巡りしたい…とか云いつつ
写真撮り忘れているし〜。 ルーヴルの北方絵画の辺りって
展示室が少し暗くないですか? 画風のせい?!
ウィーン美術史美術館の方ではフランドルの祭壇画等
撮って来ているのだけれど。。。

> wizさんは、いつも一番最初に目に入ってくるのですね!
> wizさんと話していると、見落とした絵や、知らなかった絵の良さを知ることがてきるから、やっぱり頼りになります(*^^*)/

いえいえ〜 私の方こそコクリコさんの旅行記から学んでいますよ!
聖人の話もそうだし(一番印象深いのはアルビのセシル)
ギリシア神話のあの漫画も良かったですしね^^;
私も、後から後から見落としが出てきたり、
見てはいるけれど、意識して見るのとでは違ったりしますもんね。
このフラ・アンジェリコに関しては… 私は毎回目が合うんです〜◎

wiz

RE: RE: こちらこそ頼りにしてます!


> このフラ・アンジェリコに関しては… 私は毎回目が合うんです〜◎

それはステキ♪


なぜエフライムとマナセはヨセフの部族になるとしませんでした

『バースディ・セイント』は品切れの可能性もあるとメールがきました。
近所の本屋さんで注文した時も出版元に既になく、再版する予定もないと連絡が来たのでビーケーワンからも買えないかもしれません。

こんにちは、wizさん

力作を拝見しております。
まずは、ずっと以前から抱いていた疑問が解けたことを感謝します。
というのは、僕もフランスのカレンダーを利用して、日々の聖者を楽しんでいたのですが、肝心の僕の誕生日、11月2日は「死者の日」のために聖者名が記載されていません。

11月2日 (ペッタウの)聖ヴィクトリヌス(ヴィクトリノ)
11月3日 聖マルティン・デ・ポレス

wizさんのおかげで、翌日の「万聖節」とともに、やっと聖者名を知ることができました。ありがとうございます。

RE: 死者の日の聖者名 追伸です。

wizさん、こんにちは。

先ほど勘違いしてしまいました。「万聖節」は11月1日でした。ということは、

11月1日 聖ベニニュス(ベニーニュ)

ですね。いずれにしても、全ての聖者の日にも特定の聖人の名があることに驚きました。
では失礼します。

RE: 翻訳者や注釈者の守護聖人にふさわしい…

スキピオさん、こんにちは。

■365 Patron Saints 編見て頂きありがとうございます。

365(6)日、もちろんこれ以外にも聖人たちがいるわけですから
1日につき何人もの聖人がいたりして、凄いですよね。
9月29日生まれの方は誕生日の聖人が大物聖人でありがたいですね〜。

> というのは、僕もフランスのカレンダーを利用して、日々の聖者を楽しんでいたのですが、肝心の僕の誕生日、11月2日は「死者の日」のために聖者名が記載されていません。

(10/31 ハロウィーン)
→ 11/1 万聖節[All Saint's day/La Toussaint] (諸聖人All Hallowsの日)
→ 11/2 死者の日 …
たしかに11/1はすべての聖人が祝福される祝日「万聖節」、
11/2は「死者の日」が前面に出てきていますよね…

【 11月1日はもともと大陸の先住民族ケルト人の収穫祭で、冬の準備を始める新しい年のはじまりとされいた。 前の年に死んだすべての死者が戻ってきて転生し、世界が一新するのである。 その前夜は、死者の世界の扉が開けられ、すべての火が消されて、生と死の境が曖昧になる。 そこで、死者や魔物の集まるハロウィーンの夜として、主にイギリスやアメリカでは大きなお祭りとなった。 】

フランスでは万聖節に亡くなった親族のために花を捧げる習慣があるんですね。
オーストリアでも万聖節にはお墓参りをする習慣があるそうです。

11/2、マリー・アントワネットやルキノ・ヴィスコンティと同じ誕生日ですね!
(表紙に書いた鹿島氏の本に 同じ誕生日の人 も書いてある…
 そして、スキピオさんの掲示板で以前にも書いたような^^;)
(ペッタウの)聖ヴィクトリヌスはラテン教会最初の聖書注釈者で、
翻訳者や注釈者の守護聖人にふさわしい…と書いてありました。
私が想像しているスキピオさんのイメージにぴったりです♪

Victorin de Poetovio (+ 303 ou 304),
( 

wiz

RE: RE: Saint-Victorin /2 novembre, Fete Locale

Wizさん、こんにちは

聖人カレンダーの絵付き版(笑)すばらしいですね。
改めて、Wizさんの絵への憧憬の深さに感激しています。

この聖アントニウス(アンソニー)の誘惑の絵を先日Kinnbell美術館で見てきたばかりなので、ひとしお興味深く見てしまいました。

私なら直ぐ誘惑に負けてしまう(笑)のですが、彼の涼しそうな顔はやはり聖人だと感心してしまったのでした。

じっくり楽しませていただきま〜す。

Ted

RE: 聖アントニウスの誘惑

Tedさん、こんにちは。

> 聖人カレンダーの絵付き版(笑)すばらしいですね。

絵画だけでなく彫刻や建築も含め
芸術品と比べ合わせるとよく分かるので…。

> この聖アントニウス(アンソニー)の誘惑の絵を先日Kinnbell美術館で見てきたばかりなので、ひとしお興味深く見てしまいました。

えー! Tedさん、
これをフォートワースで御覧になったのですか?
すごいです! いいですねぇ。
旅行記に遊びに行かないと。
巷ではフェルメール巡礼などがポピュラーですが、
私はボッス巡りもしたいんです。
(プラド美術館でボッスにはまりました。)
私も… 誘惑に負けちゃいますね、きっと(笑)

そういえばサンフランシスコは、由来が、
アッシジの聖フランチェスコから来ていますよね。
ミッション・ドロレスは教会名に
聖フランチェスコが入っていなくて
由来がパッと分かりにくいですね。
サンフランシスコ市とサンタクララ市が
近くにあるのも偶然じゃないと、以前本で読みました。
(聖フランチェスコと聖クララの関係から納得です!)

wiz

RE: RE: 聖アントニウスの誘惑

wizさん、こんにちは

> 絵画だけでなく彫刻や建築も含め
> 芸術品と比べ合わせるとよく分かるので…。
確かに、私には聖人の名前聞いても直ぐ頭に浮かぶのは、ヨハネ、そしてフランチェスコぐらいですから、やはり絵や彫刻は必須です。

> これをフォートワースで御覧になったのですか?
> すごいです! いいですねぇ。
すごいでしょう(笑)
実はそんなすごい絵が有るとはまるで知らずに出張のついでに行ってしまったのでした(^^;
wizさんの旅行記みて日本名が「アントニウスの誘惑」だと知ったぐらいですから・・・。

> 私はボッス巡りもしたいんです。
> (プラド美術館でボッスにはまりました。)

ボッス?
誰ですか?興味深々。

> 私も… 誘惑に負けちゃいますね、きっと(笑)

負けてください(笑)人間ですから。
聖人にはなれません。

> そういえばサンフランシスコは、由来が、
> アッシジの聖フランチェスコから来ていますよね。
はい、そうですね。
小鳥と話が出来たというフランチェスコですね。

> ミッション・ドロレスは教会名に
> 聖フランチェスコが入っていなくて・・・

一応、正式名は「Mission San Francisco de Asís」となっているのですが、通称のMission Doloresの方が有名ですよね。

> サンフランシスコ市とサンタクララ市が
> 近くにあるのも偶然じゃないと、以前本で読みました。
> (聖フランチェスコと聖クララの関係から納得です!)

そうだったのですね。言われて初めて気づきました。クララ会は今でも大きな勢力ですものね。

全然関係ないですが、カリフォルニアミッション(21)をすべて走破したのですが、なかなか旅行記がかけないでいます。

Ted

RE: RE: RE: 聖アントニウスの誘惑

Tedさんへの前の返信を書く前に私もwikipedia(en)見てました!
そして、ついでに?オフィシャルHPものぞき
Googleストリートビューも見ておきました(笑)

サンフランシスコが聖フランチェスコの由来っていうのは
その名前からも頭から離れないですが、
→ 「はて?じゃあ、その由来になる教会があるはず…」
と検索していたら、ミッション・ドロレスがヒット!
な〜んだぁ…通称の方が有名だけれど由来は此処だったのね、
っと辿り着いたのでした。 っと云っても
TV番組でも見ていたのに忘れていたのでした。。。

こうして掲示板に書いたので今度は忘れることはなさそうです。

(ヒエロニムス・)ボッス(Hieronymus Bosch)は、
ボス、ボッシュ、ボシュ等々と書かれますが…
Tedさんがご指定下さった「聖アントニウスの誘惑」を書いた画家です〜。
旅行記の写真上ではボスと書いていましたね…。
プラド美術館にボスの「快楽の園」があり、
これが決定的にハマった原因なのでした。
見れば見るほどいろいろな鍵を隠しているシニカルさが堪らなくて。

ちなみに、Tedさんお得意の?!Google Earthで
プラド美術館の名作を超高精細で鑑賞可能になった
というニュースをたしか去年見ましたよ〜。


ところで、「聖アントニウスの誘惑」は
リスボン国立美術館の目玉的作品のひとつだと思うので
Kimbell Museumで見れたっていうのが驚きでした!
Tedさん、ラッキーでしたね。

wiz

RE: RE: RE: RE: 聖アントニウスの誘惑

>聖アントニウス(アンソニー)の誘惑の絵を先日Kinnbell美術館で見てきたばかりなので

Tedさん、勘違いしていました。
これってボスの聖アントニウスということではなく
ミケランジェロの・・という意味だったのですね?!
やっと気付きました。
リスボンのボスのだったら凄すぎる!
と思っちゃいました^^;

wiz

RE: RE: RE: RE: RE: 聖アントニウスの誘惑

wizさん、

ボスの情報ありがとうございます。
そうだったのですね。
さらに見て見ます。

> これってボスの聖アントニウスということではなく
> ミケランジェロの・・という意味だったのですね?!

すみませんでした。説明不足で(^^;
ミケランジェロも絵も、素敵でしたよ。
でもリスボンにも行って見たい!

> ちなみに、Tedさんお得意の?!Google Earthで
> プラド美術館の名作を超高精細で鑑賞可能になった
> というニュースをたしか去年見ましたよ〜。

えっ、そうなんですか!
早速訪問してみます\(^O^)/

ありがとうございます。

Ted

こんにちは。
旅行記(?)拝見しました。
1つの美術と宗教の研究論文のようで、凄い作品だと感心いたしました。
私も西洋のカレンダーに、毎日 聖○○の日を書かれていて、気にはなっていました。でも、絵画等の登場人物をここまで拾いあげるとは、並たいていのことではないですよね…素晴らしい!

以前 アッシシに行った時に、聖フランチェスコの身にまとわれていた、実物の簡単衣があり、それを見て非常に感嘆し、聖フランチェスコを心から尊敬しております。(クリスチャンではありません。が、特に宗教もなく…)
そこで案内していただいた日本人神父様よりいただいた2枚のカードをいつも持っています。その1枚が、旅行記にあったので嬉しく思いました。

Belle Neige

RE: 楽しい作業でした♪

Belle Neigeさん、こんにちは。

> 1つの美術と宗教の研究論文のようで、凄い作品だと感心いたしました。
> 私も西洋のカレンダーに、毎日 聖○○の日を書かれていて、気にはなっていました。でも、絵画等の登場人物をここまで拾いあげるとは、並たいていのことではないですよね…素晴らしい!

このコメント、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
一応着々と準備しておきアップしてみました。
拾い上げるのは大変だけれど楽しい作業でした。
絵画や彫刻などの美術品と照らし合わせると
頭の中によく入ってくるので…。

> 以前 アッシシに行った時に、聖フランチェスコの身にまとわれていた、実物の簡単衣があり、それを見て非常に感嘆し、聖フランチェスコを心から尊敬しております。

アッシジの聖フランチェスコを描いた有名な映画
「ブラザーサン・シスタームーン」なんかを見ると
さらに彼の生涯を感じることができますよね。
どの聖人も凄いですけれど、
アッシジの聖フランチェスコには
心が洗われる気分になりますね。

> そこで案内していただいた日本人神父様よりいただいた2枚のカードをいつも持っています。その1枚が、旅行記にあったので嬉しく思いました。

素敵な体験ですね〜。
カードは…10月4日に貼った絵のものでしょうか?

wiz

RE: RE: 楽しい作業でした♪

wizさん こんばんは。

お返事ありがとうございました。
wizさんは、本当に美術に詳しいですね。すごい!
また、お写真の薔薇の美しいこと!薔薇 大好きなんです。
数々の絵画写真ですが、どのようにして旅行記に載せられているのですか?
photoshopか何かをお使いですか…?

私も美術は好きで、小学校の頃から大学まで本物ではなく、本や図鑑等で数々の作品を見て、大学では美術を専攻していたわけではありませんが、卒論の替わりに日本画材による西洋画合計200号以上を描いて卒業しました。
どちらかと言えば、観るより描く方が好きです。

> カードは…10月4日に貼った絵のものでしょうか?

はい!当たり!
これと、聖フランチェスコを正面から描いたものです。

旅行のガイドブック等でも「アッシジ」と書かれているのですが、「アッシジ」と発音したならイタリアでは何かしらよろしくないものを示すようで、
「アッシシ」と言わないといけないそうです…
イタリアに留学していた知人が教えてくれました。何も知らないって恐いですね。

Belle

RE: Assisi

Belle Neigeさん、こんばんは。

…ところでBelle Neigeさんのお名前も素敵ですね。
印象派の画家シスレーのルヴシエンヌの雪の風景を思い出してしまいます。
シスレーはお好きでしょうか??
2008年にイル・ド・フランス内にある
シスレー縁の地巡りを少ししたので、良かったら。

> wizさんは、本当に美術に詳しいですね。すごい!

いえいえ、私の場合学生の時に学んでいたわけでもなく
ただ単に色々見ているうちにハマってしまっているだけなんです。
それに次回(特に)海外の美術館などに行く時に
もっと知恵がついていた方が面白くなるなぁという思いだけで。。。

> また、お写真の薔薇の美しいこと!薔薇 大好きなんです。

ありがとうございます!

> 数々の絵画写真ですが、どのようにして旅行記に載せられているのですか?
> photoshopか何かをお使いですか…?

美術館などで撮ったものに関してはデジカメに付属のソフトを使ってます。
文字入れと写真の合体に関しては主にWindowsに付属のPaintでしていますよ。
その他、枠付けするフリーの加工ソフト等も色々あるので
適当に使っていることもあります。

> 私も美術は好きで、小学校の頃から大学まで本物ではなく、本や図鑑等で数々の作品を見て、大学では美術を専攻していたわけではありませんが、卒論の替わりに日本画材による西洋画合計200号以上を描いて卒業しました。
> どちらかと言えば、観るより描く方が好きです。

素晴らしい〜是非見てみたいです!

> 旅行のガイドブック等でも「アッシジ」と書かれているのですが、「アッシジ」と発音したならイタリアでは何かしらよろしくないものを示すようで、
> 「アッシシ」と言わないといけないそうです…

ありがとうございます!
勉強になりました。 そうなんですね〜。
アッシシですね、覚えておきます!

なにかしらよろしくないもの…?とは違いますが、
スペインだと聖ヨセフがサン・ホセだし、
フランスでは、聖ヤコブは、サン・ジャック。
トラベラーさんの旅行記を拝見していると
同じ聖人でも言語によって表記が違うのでおもしろいです。
アッシシの聖フランチェスコと共に活動した聖クララは
イタリアでは、サンタ・キアーラだったり、
伊チェチリア=仏セシル=羅カエキリアだったり^^;

wiz



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2 コメント:

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